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ちょっとした記事から引用です。
忘れるべからず。
あと、こんなスタイルで仕事が進められるというMemoでもあります。
会社によっては違いますが、1クールから2クールぐらいが理想でしょうね。

求められる資質は「おもしろいことを考える!」ことと、「常に新しいことをやってみたい!」という好奇心・向上心。

・好奇心旺盛であること
・イラストが描けること
・向上心があること
・面白いことが考えられること

「ビジョン」
楽しく、でっかく、うつくしく。

ん・・・。
イラストだよね。
俺も今イラストでどうしてもペンダブが欲しいと思ってる今日この頃。。。

マウスで動かすの大変だもんね。^^;

Flashを駆使したサイト制作 120%の力で取り組んで下さい!

まず、ディレクターがクライアントからヒアリングした内容をもとに、社内で企画会議を行います。
そこで、Flashディベロッパーの立場から、実現可能かどうか判断したり、より良くなるためのアイデアを提案したりします。
また、ディレクターがクライアント先へ赴いて、企画をプレゼンする際には、同行してディレクターのサポートを行います。

その後、実際の制作に入る訳ですが、ここでプロジェクトの規模によって制作スタイルが大きく2つに分かれます。

まず、大規模の場合。
7、8名のFlashディベロッパーがチームとなり、3ケ月~半年の期間で作品を仕上げます。
ここでは、表層の演出部分の制作を担当する人間と、その下のレイヤーで、データベースとの連携部分の制作を担当する人間に分かれます。
チームワークが求められる制作です。

そして、小規模の場合。
Flashに関する制作をほぼ1人で担当し、期間は2、3週間から数ヶ月。
こちらは、大規模の案件に比べて自由度の高い場合が多く、自分のアイデアや新しい技術を積極的に取り入れて作品を作る事ができます。

< <必須の経験・スキル>>
●Flashディベロッパーとしての実務経験、または相当するスキルのある方

< <求める人物像>>
●ユーザーがコンテンツに触れた時の気持を検証、推察する努力を怠らない方
●インタラクティブな表現の可能性や、新たな技術に対して貪欲な方

< <歓迎の経験・スキル>>
●Flashのこの点なら誰にも負けない、という得意技を持っている方
●チームでのFlash開発、設計、マネジメントなどを経験した事のある方
●PCブラウザ以外の環境でのFlash開発や、外部デバイスとの連携を経験した事のある方

「どういったアニメーションなら、このコンセプトを表現できるのか?」
「それを表現するためには効果音を使用したほうが効果的なのか?」
「どんな質感なら直感的にコンセプトが伝わるだろうか?」
など、動き、音、レイアウト…とひとつひとつに意味を与え、サイトを総合的に演出していき、ユーザーの感覚に訴えていくのです。その演出の意味をユーザーがサイトに訪れたときに理解できたのなら、Flashの企みにハマらせたことになると思うんです。

これがFlashクリエーターの真髄ではないでしょうか?

同意見。^^

技術の移り変わりが激しい世界。クリエーターとして成長していくには、技術の先を常に見据えなければなりません。ですから、常々新しい技術を磨き続ける必要があります。「おっ」と思うFlashのサイトを見つけたら、自分で構造を調べたり、見よう見まねでサンプルを作成してみたり。日々仕事の合間を縫って、意識して貪欲にスキルを吸収しています。

これ今自分は実行していること。

暇さえあれば、ネットサーフィンでFlashを探し、見つけだし、まねをする。
自己満足であるが、それにはちゃんとした意味もある。

実際に自分でコードを書くことで、1つの疑問が倍に疑問が膨れ出すから。
それを解決したときに得られるスキルは、独学ならではのおいしいところ。

From xxxYukihiroxxx

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